2019-03-19 第198回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
次に、ラオス人民民主共和国国民議会議長一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行います。この指名は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第一につき、若宮外務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
次に、ラオス人民民主共和国国民議会議長一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行います。この指名は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第一につき、若宮外務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
○高市委員長 次に、本日、パーニー・ヤートートゥ・ラオス人民民主共和国国民議会議長一行が本会議を傍聴されます。 本日の本会議において、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 —————————————
ただいまパーニー・ヤートートゥ・ラオス人民民主共和国国民議会議長御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。 〔起立、拍手〕 ————◇————— 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名
当班は、本年一月六日から一月十二日までの七日間、ベトナム社会主義共和国及びラオス人民民主共和国に派遣されました。 派遣議員は、大野泰正議員、秋野公造議員、斎藤嘉隆議員、矢田わか子議員、そして団長を務めました私、岩井茂樹の五名でございます。 まず、当班の調査の方針について申し上げます。
御意見を表明していただくのは、第一班のベトナム社会主義共和国、ラオス人民民主共和国については岩井茂樹君、第二班のインド、ネパール連邦民主共和国については小川克巳君、第三班のケニア共和国、ルワンダ共和国につきましては三宅伸吾君、第四班のヨルダン・ハシェミット王国、パレスチナ、エジプト・アラブ共和国につきましては中西祐介君です。 なお、御意見を表明される際は着席のままで結構です。
日程第一 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 (いずれも第百八十九回国会内閣提出、第百九十回国会衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長佐藤正久君。
議官 山本 達夫君 防衛省防衛政策 局長 前田 哲君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○航空業務に関する日本国とカンボジア王国との 間の協定の締結について承認を求めるの件(第 百八十九回国会内閣提出、第百九十回国会衆議 院送付) ○航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和 国
○委員長(佐藤正久君) 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 両件の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
次に、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
次に、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、航空業務に関する協定を締結するため、ラオス政府との間で交渉を行いました。その結果、平成二十七年一月にビエンチャンにおいて、我が方在ラオス大使と先方公共事業運輸大臣との間で、この協定の署名が行われた次第であります。
大臣政務官 外務大臣政務官 浜地 雅一君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○航空業務に関する日本国とカンボジア王国との 間の協定の締結について承認を求めるの件(第 百八十九回国会内閣提出、第百九十回国会衆議 院送付) ○航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和 国
○委員長(佐藤正久君) 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。岸田外務大臣。
————————————— 議事日程 第十二号 平成二十八年三月三十一日 午後一時開議 第一 サイバーセキュリティ基本法及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 第三 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認
平成二十八年三月三十一日(木曜日) ————————————— 議事日程 第十二号 平成二十八年三月三十一日 午後一時開議 第一 サイバーセキュリティ基本法及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 第三 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国
————◇————— 日程第二 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 日程第三 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 日程第四 社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
○議長(大島理森君) 日程第二、航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第三、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第四、社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長岸信夫君。
そしてまた、ラオス人民民主共和国建国の四十周年という年を迎えて、非常にいろいろな行事も進んだと思っております。 カンボジアに関しても、二〇〇九年にカンボジアを私が訪問した際に大変親しくなりましたイン・カンタパビー女性省大臣とその後も何回もお会いしておりまして、会うたびに航空協定に関して非常に危惧をしておられました。そういう意味では、今回、非常によかったと思っております。
○岸委員長 次に、第百八十九回国会提出、航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び今国会提出、社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
次に、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一三号) 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一四号) 社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの
次に、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、航空業務に関する協定を締結するため、ラオス政府との間で交渉を行いました。その結果、平成二十七年一月にビエンチャンにおいて、我が方在ラオス大使と先方公共事業運輸大臣との間で、この協定の署名が行われた次第であります。
○岸委員長 次に、第百八十九回国会提出、航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び今国会提出、社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。
————————————— 一月四日 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一三号) 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一四号) 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一五号
藤井比早之君 星野 剛士君 大西 宏幸君 同日 辞任 補欠選任 大西 宏幸君 星野 剛士君 木村 弥生君 河井 克行君 藤井比早之君 渡海紀三朗君 ————————————— 九月二十四日 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一三号) 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国
まず 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 及び 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件 の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。
内閣提出第六三号) 五、民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案(内閣提出第六四号) 六、裁判所の司法行政に関する件 七、法務行政及び検察行政に関する件 八、国内治安に関する件 九、人権擁護に関する件 外務委員会 一、航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一三号) 二、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国
本院の招待により来日されましたラオス人民民主共和国国民議会議長トンシン・タンマヴォン閣下の御一行がただいま傍聴席にお見えになっております。 ここに、諸君とともに心からなる歓迎の意を表します。 〔総員起立、拍手〕 ─────・─────
なお、開会に先立ちまして、本院の招待により来日されましたラオス人民民主共和国国民議会議長御一行を議長が紹介されますので、その際は一同御起立の上、歓迎の拍手をお願いいたします。
第一班は、昨年八月十九日から二十七日までの九日間、ラオス人民民主共和国、タイ王国及びカンボジア王国に派遣されました。 派遣議員は、轟木利治議員、広田一議員、中川雅治議員及び私、団長を務めさせていただきました中村哲治の四名でございます。
平成二十年五月二十一日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十号 平成二十年五月二十一日 午前十時開議 第一 投資の自由化、促進及び保護に関する日 本国とカンボジア王国との間の協定の締結に ついて承認を求めるの件(第百六十八回国会 内閣提出、第百六十九回国会衆議院送付) 第二 投資の自由化、促進及び保護に関する日 本国とラオス人民民主共和国
○議長(江田五月君) 日程第一 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百六十八回国会内閣提出、第百六十九回国会衆議院送付) 日程第二 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第三 全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)
会計検査院事務 総局第一局長 諸澤 治郎君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○投資の自由化、促進及び保護に関する日本国と カンボジア王国との間の協定の締結について承 認を求めるの件(第百六十八回国会内閣提出、 第百六十九回国会衆議院送付) ○投資の自由化、促進及び保護に関する日本国と ラオス人民民主共和国
○委員長(北澤俊美君) 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議
次に、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
衆議院送付) ○経済上の連携に関する日本国とインドネシア共 和国との間の協定の締結について承認を求める の件(第百六十八回国会内閣提出、第百六十九 回国会衆議院送付) ○投資の自由化、促進及び保護に関する日本国と カンボジア王国との間の協定の締結について承 認を求めるの件(第百六十八回国会内閣提出、 第百六十九回国会衆議院送付) ○投資の自由化、促進及び保護に関する日本国と ラオス人民民主共和国
次に、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 平成十九年三月以来、両国間で協定の締結交渉を行ってきた結果、平成二十年一月十六日、東京において、私と先方トンルン副首相兼外務大臣との間でこの協定の署名が行われた次第であります。
○委員長(北澤俊美君) 次に、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書
————————————— 議事日程 第十四号 平成二十年四月二十四日 午後一時開議 第一 農林漁業有機物資源のバイオ燃料の原材料としての利用の促進に関する法律案(内閣提出) 第二 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百六十八回国会、内閣提出) 第三 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国
————◇————— 日程第二 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百六十八回国会、内閣提出) 日程第三 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第四 全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章
○議長(河野洋平君) 日程第二、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第三、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第四、全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ